マリーナ像は、神戸出身の彫刻家、新谷琇紀(しんたに ゆうき)氏の作品。1976年に制作されました。
マリーナは左腕に時計を抱いています。
1995年5時46分、阪神淡路大震災で像は台座から落下。その瞬間、時計の針は止まりました。
その後マリーナ像は復元されましたが、震災の記憶をとどめるため、時計は地震発生の時刻を示したままにされています。
マリーナ像は、神戸出身の彫刻家、新谷琇紀(しんたに ゆうき)氏の作品。1976年に制作されました。
マリーナは左腕に時計を抱いています。
1995年5時46分、阪神淡路大震災で像は台座から落下。その瞬間、時計の針は止まりました。
その後マリーナ像は復元されましたが、震災の記憶をとどめるため、時計は地震発生の時刻を示したままにされています。